水分の温度に気を遣うだけで、美味しいパンになるんですよ。
こんにちは٩(๑´0`๑)۶
今日はパンの水分のお話しをしていきたいと思います。
自宅でパンを作る時に
小麦粉・砂糖・塩・イースト・油脂・仕込み水(水分)
を使って作られると思います。
種類によっては、砂糖を使わなかったり、油脂を入れなかったりとありますが
皆さんが自宅で作るパンは、この6種類で作る事が多いと思います◟(ˊ꒵ˋ∗)◜∗.♪
良く目にする水分の温度
『ぬるま湯』『冷水』って何度かわかりますか?
ぬるま湯なら30度ぐらい?冷水なら0度??
本当に曖昧な表現ですよね・・・。
わかりづらい。
でも本当にちゃんとしたパンを作りたいと思うなら
温度はとても大事なんですよ(๑•̀⌄ー́๑)b
イーストを活動させる為には
適正温度と言うものがあります。
その温度は27度~30度ぐらいです。
レッスンでは、ニーディング(捏ねる)後に、この温度になるように
仕込み水の温度を調整します。
レッスン時にはこの温度調整のお話もしっかり説明しているので
自宅でもちゃんと、この温度へ持って行けるはずです。
この温度調整をしっかりやる事で、イーストがちゃんと活動して
一次発酵後にフワフワの生地が出来上がるんですよ(*ฅ́˘ฅ̀*)
一次発酵後の生地って、めちゃくちゃ可愛いと思いませんか??(私だけかな?)
フワフワでいい匂いで暖かいんです(♡ˊ艸ˋ♡)
レッスン時でも、一次発酵後の生地をポットから出した時は
皆さん『わぁぁ🎶』となりますʺε(ॣ•͈o•͈ॣ)♡
些細な事ですが、少し気を使ってあげると
おうちパンがワンランク上のパンへと変身しますよ⭐︎
今まで沢山失敗をしてきた講師が様々な経験を素に
皆さんが失敗しないようにとアドバイスをしています。
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今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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